| 店舗名 | 農家の台所 みのすけ |
|---|---|
| 住所・場所 | 大阪府箕面市小野原西2-11-47 |
| 営業時間 | 金曜・土曜日(週2日)11:30〜16:00 |
| ホームページ | https://noukanominosuke.hp.peraichi.com/ |
| @nouka_no_minosuke |
築120年の自宅をカフェとし、昔ながらの畳や障子、欄間に梁が美しい天井、季節の移ろいが楽しめる日本庭園など古民家の良さをそのままに、また来たくなる居心地の良さにこだわった農家ダイニングです。
お店で使うお米やお野菜も、自分たちが育てたものを主に畑と田んぼの恵みをそのまま食卓に運び、農家ならではのおもてなしを食事で、空間で、接客で感じてもらえたらという願いを持っています。
店名の"みのすけ”はこの地に居を構えて、 今日の礎を作ってくれた祖々父に感謝し、店名としました。
当店最大の特長は自家栽培米をお客様毎に土鍋で炊き上げる炊き立てご飯です。
土鍋から吹き出した湯気がシズル感を演出しており、蒸らしが終わり蓋を開ける時には、お客様も一つのエンターテイメントを楽しんでおられる様子で他では味わえないポイントです。
土鍋ご飯を蒸らしている間に自宅前の畑で採れた旬野菜を使った前菜7品のプレートも人気です。農家だからこそ伝えたい、味わって欲しいそんなお料理を一皿に盛り込みました。
メインのお料理は蒸籠蒸し、ハンバーグと旬のお魚料理の3種類を用意しており、その後のお味噌汁やご飯のお供にも野菜を使ったこだわって作っています。
その他にも当店みのすけの門を抜けてからのエントランスや玄関の土間、内装など店内には非日常的な空間になっておりちょっとした旅行に来た気分が体験できます。
開業したいと思ったきっかけ
農家に生まれ、365日毎日が収穫したてのお米や旬の野菜が身近にある環境でした。小さい時はそんなちょっと田舎くさい生活が嫌で、洋風の暮らしに憧れていました。
それが、大人になって自分たちが毎日のように食べていた旬の野菜や精米したての米が、本当に美味しい事を知り、畑や田んぼからそのまま食卓に上がるお米やお野菜をもっと多くの人に味わっ欲しいと思うようになりました。
子を持ち、親となるとその思いに加えて、バランスの良い食事の大切さや野菜ソムリエとして野菜の可能性なども学ぶとカフェ開業の気持ちは更に高まり、今に至っています。
開業準備~OPENまでのストーリーやエピソード
自宅の解体から着工、引き渡し、カフェ開業するまでに1年半かかりました。
その間に、ウクライナとロシアの戦争が始まり、リフォームにかかる費用も資材の高騰により、当初決定した金額より、はるかに高い金額となりました。
リフォームに携わって方々に感謝しながらも、開業のタイミングというのは思い立ったら、実行には時間をかけない方が良いように実感しています。
後、当店はご飯が主役のお店です。
その土鍋ご飯はそのままでも十分美味しいのですが、お客様の記憶に残る美味しさを求めて、いろいろなお店にも食べあるき、お店で使う土鍋から炊き上げに必要な水の量、炭を入れて炊き上げるなど納得できるまで試行錯誤しましたが、その甲斐あってお客様には満足頂いてると思います。
カフェズライフでの思い出
カフェズライフの髙橋先生には本当にお世話になりました。1年間の授業も後半戦は自分のカフェの事業計画書の作成の授業が多く、リアルに考えれば考えるほど悩ましい作業でした。
それでも髙橋先生は、いつも笑顔で対応してくださりました。
参考になるカフェの事、メニューや価格の事、営業日の事、私と同じ立ち位置でアドバイスしてもらった事が今振り返ってみても有り難く、先生のおかげで、みのすけは3周年を迎えた今はも元気で営業できているのだと感謝しています。
カフェズライフを通してで仲良くなった友達もにも大切な宝物のような存在です。
卒業してから5年経ちますが、ご縁あって、今でも、同じ夢を持つ同士として良い刺激をくれています。
開業までもいろいろ相談にも乗ってもらいましたし、試作を食べてきてくれたり、自作のアンケート用紙にいろいろ参考になる意見をくれたり、元デザイナーの友達はロゴマークも考えてくれました。
最後に(今後の展望や思いなど)
カフェズライフの髙橋先生からずっと忘れてはいけない素敵なメッセージを頂きました。
その言葉とは"’"お客様の期待値を越える''と!
この言葉こそが当店の指針になっています。
当店は3ヶ月前に予約の受付をします。期待して来てくださったお客様に期待通りではなく、その期待を越えるおもてなしで満足いただきたいと思っています。
それはこんな小さなお店を見つけて、予約して3ヶ月待って、ご来店くださるお客様が来て良かったと思って笑顔になって頂けたら
私たちのミッションはクリア!
夫婦2人での営業なので、これ以上の展開は考えにくいですが、もう一度来たくなる、誰かに教えたくなるそんなお店を目指して体力が続く限りお客様の笑顔に触れられるこのみのすけで頑張りたいと思っています。