| 店舗名 | みやなカフェ |
|---|---|
| 住所・場所 | 長野県安曇野市明科中川手1718番3 |
| 営業時間 | 11:30〜16:00(定休日:水、木) |
| ホームページ | https://www.miyana-cafe.com/ |
| @miyana_cafe1188 |
人口減少が進む地域のなかで、地元のみなさんに親しんでいただけるよう地名の「宮中区」から店名を「みやなカフェ」としました。
開店後2ヶ月足らずですが、お客さまから店名の由来を聞かれることも多く、宮中区の知名度はかなり上がっていると自負しています。笑
地域のなかで、懐かしい人に再会したり、人と人があらたに繋がる場所になるといいなと思っています。
北アルプスを臨む景観が美しい地域でもあり、その魅力を観光やハイキングで訪れた県内外のみなさんにも広く知っていただきたいです。
トレーラーハウスのカフェです。
みなさん中に入って、「意外と広いんだね」「厨房も案外しっかりしている」とおっしゃいます。中に入ればそこがトレーラーハウスの中であることを忘れてしまうくらい快適な空間ですよ。
ランチとコーヒーのお店です。
ランチは、お肉かお魚が選べるメインと、副菜は季節の野菜を中心に6種類ご用意。小さいサイズの茶碗蒸しとサラダも付いてお客さまに好評いただいています。
月に何日かは鉄板ナポリタンランチの日もあり、この日狙いのお客さまも少なくありません。

開業したいと思ったきっかけ
お互いサラリーマンだった私たち夫婦は、定年退職後の人生について、何を目標にどう生きていくのかについて、日ごろから夫婦でよく話をしていました。50代も半ばを迎えいよいよ退職後の生活が現実味を帯びてくるようになった頃、好きな料理を通して何か地域やお世話になったみなさんの役に立てればとの思いから会社を早期退職し基礎を学ぶため、調理師専門学校に1年間通いました。卒業後、飲食店でのアルバイトや食品工場勤務を通じて、飲食の実践に触れながら、当初思い描いた(料理を生かした地域の人と人とがつながる場所づくり)を実現する方法を模索する中でカフェ開業を決意しました。
妻が子供の頃義母が小さな雑貨店を営んでいて、地域の皆さんの思い出話の中に、その雑貨店の話題が出てくることも多く、妻の実家の隣で暮らす私たちにとって、そんなふうに思い出として語られる場所づくりができるといいなと思ったのも、開業決断のきっかけでもありました。
開業準備~OPENまでのストーリーやエピソード
地域の人と人のつながりを目的としたかったので、自宅のある地域での開業を考えていましたが、自宅周辺には適当な居抜き物件がありませんでした。やむなく少し範囲を広げて物件探しをする中で、飲食業経験のある方から共同経営の提案をいただいたこともありました。飲食未経験の私たちにとって魅力的な提案ではありましたが、調整を進める中でお互いのコンセプトのズレを感じたことで、改めて自分たちのしたかったことを見つめ直すことができました。(料理を生かした地域の人と人とがつながる場所づくり)と言うコンセプトを実現すべく、自宅から少し離れた所有地にトレーラーハウスを設置することにしました。トレーラーハウスにしたのは、自分たちの年齢を考え、後利用やその後の業態変更を考慮した結果です。
カフェズライフでの思い出
カフェズライフの受講を開始した時点でも、まだ最終的に開業を決断していませんでした。受講する過程で、本当に自分たちに実現できるのかを確認していくことも受講の目的でした。飲食業未経験の私たちは、生業としての料理に高いハードルを感じていた部分もありましたが(カフェ)と言う業態の自由度の高さに救われ、カフェ開業を決断をできました。とりわけ東海林先生が言われていた。(今できるかできないかは考えなくていい毎日やっていれば自然と上手くなる)という言葉を今実体験としてその通りだと実感しています。
最後に(今後の展望や思いなど)
お客様からいただく(おいしかった!)の一言が本当に嬉しいです。お客様の期待と信頼を裏切らないようにまず提供する料理の質を維持していきたいです。また、今はランチとティータイムのみの営業ですが、地域に夜の飲酒ができるお店がないので、今後予約限定での夜営業や、仕出し弁当、オードブル等のニーズにもお応えしていきたいと思っています。地域の人がつながる場所、地域の魅力を発信する場所として長く愛される店にしていきたいです。